きょうはゴスペルではないけれど、8月のコンサートで歌ったワインディングロードをアップします。
コブクロと絢香のとても有名な曲です。
ハーモニーはもちろん、リズムを合わせるのがとても難しく、何度もあわせて練習しました。
来てくれたお客様も、楽しんでいただけたようです。
それでは、お聞きください。
奈良教会で2008年に結成されたゴスペルグループです。奈良教会でのコンサート活動を中心に、他の教会での演奏依頼も受けながら活動しています。 Praising Linkとは賛美の輪という意味です。名前の通り、賛美の輪を広げていく活動を行っています。
2011年10月28日金曜日
2011年10月18日火曜日
球根の中には
さて!今回は我が奈良教会きっての若手ホープの紹介です。
少し以前にSing the Praiseという可愛らしい中学生ユニットをこのブログでご紹介したと思いますが、今回はそのユニットのかたわれのkiyomiちゃんの初!ソロデビューでございます。
なんともおめでたい^^
kiyomiちゃんは今年から高校生なのですが、やっぱり中学生の頃に比べれば歌の気持ちの込め方や声が少しずつ大人に向かっているのだなぁと近くでみていてもしみじみ感じられます。
そんな彼女を見ていると大きくなったなぁと嬉しい反面少し寂しい気も・・・笑
今回彼女が歌っているのは賛美歌21の中にある「球根の中には」という曲です。
kiyomiちゃんの持ち味のとっても澄んだ歌声で、歌詞をとても大事にして歌い上げています。
以上!師匠のnozomiからの師匠の欲目コメントでした 笑笑
そして!以前のSing the Praise の動画をご覧になってくださった方は、相方は・・・?とお思いになるやもしれません。
ご心配なく!来月の特別賛美には、相方のyuikoちゃんもひと月遅れてソロデビューを飾ります。その時はまた動画をあげたいと思いますのでみなさんお楽しみに^^
少し以前にSing the Praiseという可愛らしい中学生ユニットをこのブログでご紹介したと思いますが、今回はそのユニットのかたわれのkiyomiちゃんの初!ソロデビューでございます。
なんともおめでたい^^
kiyomiちゃんは今年から高校生なのですが、やっぱり中学生の頃に比べれば歌の気持ちの込め方や声が少しずつ大人に向かっているのだなぁと近くでみていてもしみじみ感じられます。
そんな彼女を見ていると大きくなったなぁと嬉しい反面少し寂しい気も・・・笑
今回彼女が歌っているのは賛美歌21の中にある「球根の中には」という曲です。
kiyomiちゃんの持ち味のとっても澄んだ歌声で、歌詞をとても大事にして歌い上げています。
以上!師匠のnozomiからの師匠の欲目コメントでした 笑笑
そして!以前のSing the Praise の動画をご覧になってくださった方は、相方は・・・?とお思いになるやもしれません。
ご心配なく!来月の特別賛美には、相方のyuikoちゃんもひと月遅れてソロデビューを飾ります。その時はまた動画をあげたいと思いますのでみなさんお楽しみに^^
2011年10月15日土曜日
「最高の賛美 2011」
8月27日のコンサートの時に、以前から賛美していた「最高の賛美」を、ちょっと
違ったアレンジでやっています。
テンポはより原曲に近い速めにして、今回はベースもよく聞こえていると思います。
前回一緒だったKouitiroさんがいないのが寂しいですが、頑張って主に賛美して
いますよ!!
主に賛美をするときにいつも思うことは、今自分の持てる限りの力で、最上で最高の
ものを捧げたいと思っています。そしてその心からの思いが、聞いてくださる方にも
届けばよりうれしいです。届きましたか?(*^_^*)
Yohkoでした。
2011年10月9日日曜日
そこに命があれば
今日、コウイチロウさんが亡くなって1年の記念会がありました。
あれからもう1年もたつのですね。
彼は私達にいろんな物をのこしてくれました。
私達は彼の志をついで、賛美し続けたいとおもいます。
記念会での特別賛美を聞いてください。
あれからもう1年もたつのですね。
彼は私達にいろんな物をのこしてくれました。
私達は彼の志をついで、賛美し続けたいとおもいます。
記念会での特別賛美を聞いてください。
2011年10月7日金曜日
Shout to the Lord
8月27日のコンサートから、はや1ヶ月以上たってしまいましたが、少しずつコンサートの動画をアップしています。
今日はコンサートのラストに全員で歌ったShout to the Lordを紹介します。
Hillsongのなかでも最も有名な曲をコーラス用にアレンジしたものです。
最初にソロを歌っているのはレイコさんです。
彼女は長年、合唱部で歌ってこられ、素晴らしい声を持っておられます。
その美声で、もっと沢山の賛美を聞かせてほしいと思います。
今日はコンサートのラストに全員で歌ったShout to the Lordを紹介します。
Hillsongのなかでも最も有名な曲をコーラス用にアレンジしたものです。
最初にソロを歌っているのはレイコさんです。
彼女は長年、合唱部で歌ってこられ、素晴らしい声を持っておられます。
その美声で、もっと沢山の賛美を聞かせてほしいと思います。
2011年10月2日日曜日
カノン
YURIです。
父と妹、三人で歌いました。
カノン オヴ プレイズ。
祈りのカノン、という意味でしょうか?
音楽の授業や、何かのCM、どこかで耳にしたことはあるだろう、パッフェルベルのカノンをアレンジした歌です。
編曲したのは、ハル・H・ホプソン。詩をつけたのもこの人のようです。
同じフレーズの繰り返しで、聴いているとなんだか、なごんでくるメロディ。
なごみすぎて、練習中、ピアノをつい聞いてしまい、入るはずの場所で入りそびれる事もしばしばでした(+_+)
驚いたのは、英語のこの部分。
All with in me bless the Lord...
「bless the Lord」
え、blessって、祝福するって意味じゃなかったっけ?
「私」が「主イエスさま」を祝福するの??? と、なりました。
どうも、日本の感覚と違っているようです。日本では祝福というと、上から降りてくるものをもらう、という感覚なのですが、
人の中の魂は、神様からいただいた、神様の息吹。
だから、人の中にある一番良い部分、一番美しい部分は、人のものではなく、神さまの領域のもの。
人は生きていることですでに、内側に神さまの息吹をいただいている……。
その、「内側にある」息吹に呼びかけて、イエスさまに祝福を! という言葉になったのでは、と。いう感じかなあ。と、思いました。
私見です。実際はどうだかわかりません(*_*;
祝福、という訳が違うのかもなあ。とも思いました。
歌う前に、聴いている人に意味を説明したのですが、その時には、
「私の中の魂よ、その中の一番美しい部分よ、さあ、喜びをもってその部分をささげ、イエスの名をたたえよう」
と、いう風に訳しました。長いよ、日本語。
そんな「カノン」です。うつむきがちになってますが、よろしければ、聞いて下さい。
父と妹、三人で歌いました。
カノン オヴ プレイズ。
祈りのカノン、という意味でしょうか?
音楽の授業や、何かのCM、どこかで耳にしたことはあるだろう、パッフェルベルのカノンをアレンジした歌です。
編曲したのは、ハル・H・ホプソン。詩をつけたのもこの人のようです。
同じフレーズの繰り返しで、聴いているとなんだか、なごんでくるメロディ。
なごみすぎて、練習中、ピアノをつい聞いてしまい、入るはずの場所で入りそびれる事もしばしばでした(+_+)
驚いたのは、英語のこの部分。
All with in me bless the Lord...
「bless the Lord」
え、blessって、祝福するって意味じゃなかったっけ?
「私」が「主イエスさま」を祝福するの??? と、なりました。
どうも、日本の感覚と違っているようです。日本では祝福というと、上から降りてくるものをもらう、という感覚なのですが、
人の中の魂は、神様からいただいた、神様の息吹。
だから、人の中にある一番良い部分、一番美しい部分は、人のものではなく、神さまの領域のもの。
人は生きていることですでに、内側に神さまの息吹をいただいている……。
その、「内側にある」息吹に呼びかけて、イエスさまに祝福を! という言葉になったのでは、と。いう感じかなあ。と、思いました。
私見です。実際はどうだかわかりません(*_*;
祝福、という訳が違うのかもなあ。とも思いました。
歌う前に、聴いている人に意味を説明したのですが、その時には、
「私の中の魂よ、その中の一番美しい部分よ、さあ、喜びをもってその部分をささげ、イエスの名をたたえよう」
と、いう風に訳しました。長いよ、日本語。
そんな「カノン」です。うつむきがちになってますが、よろしければ、聞いて下さい。
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